3ヶ月の見通し

皆様、お世話になっております。

本日から緊急事態宣言が発令され、受難の日々が続いておる中、

少しでも前向きなことを．．．と思います。

今月4月に公表された、

日本銀行の出している主要銀行の貸し出し態度指数によると、

今後3ヶ月の個人向けについては、「横ばい」が最も多く、その次は「やや増加」。

「やや減少」や「減少」よりも多い見方となっております。

不動産下落の背景には、金融政策の動きがかせませんが、

低金利が続く限りは、一定数の需要もあり、

特に昨年秋口からは豊洲エリアの不動産価格は上昇傾向にあります。

今の内に「含み益」を確定する動きも見受けられます。

是非ご売却のご相談をお待ちしております。（バーコードからの入力が便利です。）